リアル あたしんち

昭和平成を生きるスーパーオカンと家族のエピソード

本当に素敵なお姑さん

娘がPCR陽性になってから6日が経過しました。
おかげ様で順調に回復してきています。


その間、毎日のように、近所に住むお姑さんからLINEが届き
買い物をしてきてくれます。


私が今までに頼んだのは卵、お塩、豚肉、洗濯洗剤、歯磨き粉、トイレットペーパーです。
あとは、娘が食べたいといったお菓子くらいかな。


しかし、お姑さんは必ず、可愛い孫のために
何かしら、いいものをもってきてくれます。
ちょっと、写真に撮ってあるので
よかったら、見てください😊💓


高級そうな国産はちみつ✨✨✨


こんなメッセージも💓

うっすら見えますが、カレンダーの裏書きがいいです😂


はちみつは、ヨーグルトにかけたり
生姜もいただいたので
しぼった生姜にまぜて、生姜湯にしてみました。



そして苺

『あまおう』とっても美味しかったです😭




そして卵が・・・!

こんなメッセージも・・・


文面からもにじみ出てますが
お姑さんて、全然押しつけがましくないんですよね。
ああしなさい、こうしなさい、って全然言わない。
「こうしたら、よかったよ~🌞」
「私はこうしてるの🧡」
と、自分がやってることだけ紹介して、あとは自由にまかせてくれる。


お姑さんと家族になって23年。
本当に素敵な、素晴らしいお姑さんに巡り合えました。


お姑さんには、本当に感謝です。
私の仕事が忙しいばかりに、
子どもの保育園の送り迎えから、子どもが熱出した時にも迎えにいってくれたり
私の代わりに仕事を休んでくれたり・・・
子どもの学校帰りも毎日のようにご飯を食べさせておいてくれました。
看護師の仕事は年末年始もないので、その間も全て子どもの面倒から正月料理まで
ぜんぶやってくれました。


「お義母さんがしてくれたこと、最後にはちゃんと返さないとあかんな」と。
だから私はお姑さんの面倒は最後までみます。
私がしてきた仕事がどうか、最後にお姑さんの役にたてますように・・・。


お義母さん、ありがとう💐💐💐